㈱はの字食品 ブログ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 去る11月6日、さかなセンターに現れた有名人3人。 泉ピン子さん、SMAPの中居正広さん、TBSアナウンサーの安住紳一郎さんです。 当初はの字は取材先ではなかったんですが、ロケも終わりにさしかかった時、 予定された取材ではなかったので放映されるかはわかりませんが、もしかしたら さかなセンターでのロケの様子は、11月18日(火)18:55~「中居正広さんと行く 映るだかしん?どうだかしん?
PR はの字さかなセンター店では、しんじょに久助、黒はんぺんなどの 特に人気なのがしんじょの試食コーナー。 その試食コーナーにおもむろに置いてある長さ約3cmのパスタ。
そう、パスタは試食を食べるためのもの。 店長曰く、「食品だから安全だし、それにパスタは食べられるから もったいない精神溢れる店長の「歯の丈夫な方はパスタまでどうぞ!!」
歯に自信あり!の方、はの字でご試食の際はさつま揚げもろともパスタもどうぞ。
焼津には2つ港があります。
焼津港と小川港。 2つの港は車で5分もかからなないご近所にあり、焼津港がカツオ、マグロ等の 遠洋漁業の基地(平成19年年度の水揚げ量・水揚げ金額は全国2位)なら、 小川港はサバやアジ等の沿岸漁業が盛んで、新鮮な駿河湾の味の宝庫です。 明日11月1日(土)、その小川港で『さば祭り』が開催されます! 『さば祭り』の目玉はなんといっても先着10,000人に振舞われる焼きたての さばの炭火焼き。 ずら~っと並んだ炭火の上で次々と新鮮なさばが焼かれます。 小川港で水揚げされた獲れたての味・・・う~んおいしそうです。 家ではめったに炭火焼なんて食べられませんよね~☆ さば祭りでは色々な企画がありますが、おもしろそうなのが-30℃の極寒体験です。 いつも水揚げされた魚がぎっしり詰っている港の冷蔵庫に入り、-30℃の世界 を体験します。お魚になった気分?が味わえるかも。。 駿河湾の遊覧体験(先着300名)もあり、1日たっぷり楽しめます。 焼津のお祭りには定番になった模擬せりもありますよ~。 開催日程は以下の通りです。 さばの炭火焼きは10:00~14:00まで。 ぜひ遊びにきてくださ~い。さば食わざぁ~! 日時:平成20年11月1日(土) 8:00~13:00 場所:小川港外港 http://www.kogawauoichi.net/information.html 先日友人に小川港の写真を撮ってもらいました。 港にて休憩中の船の図。 私が大好きな焼津の風景の一つです。 上等なカメラと上等な腕で撮ってもらいました。 私が撮る写真とは全然違います・・ 朝は冷たい空気にぶるるっとしたり、昼は強烈な太陽に思わず手で日差しをよけたり・・・ 何年か前からずっと、街のケーキ屋さんやデパ地下のケーキは甘さ控えめでデザインも “甘さ控えめ”なんて言葉は吹っ飛んでしまうようなガツンとした甘さ。 かなりどっしりしているのに1個では飽き足らない不思議な魅力があります。 マーブルさんは焼津の駅前通りにあります。
明日、はの字では一年で一番忙しい日を迎えます。
練もの屋の繁忙期は通常は冬。 さむ~い季節になると「今日はおでんであったまろ!」という日が 増え、おでんメンバーであるさつまあげの出番も多くなるためです。 練もの屋は寒さ大歓迎なのです。 (それゆえ地球温暖化の影響は大!です。) でもここ遠州地方では秋のちょうどこの時期、10月中旬が一番の繁忙期です。 それは掛川(焼津より少し西に位置するお茶の名産地です。つま恋や花鳥園 があります☆)にて行われるお祭りで、おでんを振舞う習慣があるからです。 掛川は静岡おでんや焼津おでんのようにおでんが有名な場所ではありませんが、 お祭りでの練製品の消費量はスゴイです!おそらく静岡や焼津の比ではありませんっ。 1人のお客様がごぼう巻4本入りの小袋を100袋単位でお求めになられたり・・・ 愉快なお祭りの席にみんなでおでん鍋を囲んでくださるのは嬉しい限りです☆ お祭り当日はさつまあげ作りにてんてこ舞いなため一度も見に行けたことが ありませんが、500年近い歴史のあるお祭りだとか。いつか出掛けてみたいです。 さあ~今から寝たら明日は大忙しだ! 忙しい日の楽しみは夕方のおやつタイム。 今日は「黒糖みるくおせんべい」。 塩気がきいていて美味!でしたっ。 |
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